2020-05-21 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
○衆議院議員(岡本充功君) 続きまして、じゃ、御質問いただきました本修正案等について少し御説明したいと思います。 一点目は、基礎年金の今後の見通しを踏まえた公的年金制度の検討についてです。
○衆議院議員(岡本充功君) 続きまして、じゃ、御質問いただきました本修正案等について少し御説明したいと思います。 一点目は、基礎年金の今後の見通しを踏まえた公的年金制度の検討についてです。
きのうの参考人質疑に続いて、また野党さんからの修正案等もあって、いろいろとお話をしたいことが多々ございます。 私は、亀岡委員長もそうですし、金子先生もそうでありますし、我々、福島県に住まう者でございます。これは本当に人ごとではない法律案でありまして、今回の改正に当たってはいろいろと、いい点、悪い点、思う点はあります。 そういった中で、震災が起きて七年八カ月たちました。
そこで、当時も、共同の目的が犯罪の実行にあるということに限定するという考え方、現在の組織的犯罪集団の定義の持ち方と同様でございますけれども、そういったことでの修正案等も出ましたが、その場合に、実は共同の目的が犯罪実行の目的にあるということを表現した場合に、じゃ、その共同の目的というのは何なんだというところでの議論がございまして、そのときには、我々としては、その共同の目的というのは、やはり結合関係の基礎
だから、法律的にはできるけどやらないことと、法律的にはできると書いてあるけれどもやれないこと、これをしっかり法律の中でやはり明確にしていくことが、この後、審議を通じて、修正案等で議論すべきことではないでしょうか。この重要な点について、先日、中谷大臣と、私は易しくお伺いしたつもりでございます。
午前中の質疑を踏まえ、あるいは、修正案、衆議院規則と規程の修正案等の変更もあるかと思いますので、順序を入れかえて、通告していた順序とは違う順序で質問いたしますので、済みません、混乱のないようによろしくお願いします。 最初に、冒頭、内部告発者の公益通報制度です。行政機関内部の内部告発を受け付ける窓口を国会につくるべきではないか。みんなの党として首尾一貫して主張していた点です。
我が党としては、穂坂参考人からきょう御意見を賜ったものを、修正案等をぜひ政府案に反映させていければなというふうに考えております。 時間が参りましたので、これで終わりにしたいと思います。どうもありがとうございました。
それではまた、我が党がお示しをいたしております修正案等につきまして、その内容について、大臣等、皆さんの御所見を伺ってまいりたいと思います。
いずれにしろ、重ねて申し上げますが、本法案、また修正案等ですが、いわゆるマイナンバー法案は行政の効率化と国民の負担の軽減を目指す意義深い法案と考えますが、一方で、先ほど申し上げましたとおり、費用対効果が不明確という懸念は残っております。
○国務大臣(枝野幸男君) 野党時代も、例えば消費者庁法案であるとか、それから、古く遡れば金融国会のときであるとか、野党の立場から対案あるいは修正案等を国会でお示しをして、それを当時の与党の皆さんが一部受け入れていただいて、修正合意をして成立させたという経験何度かございます。
また、簡素な給付措置などの低所得者に対する配慮等の消費税引上げに伴う様々な課題については、法案及び民自公の三党合意に基づく修正案等で示されている検討の基本的方向性やスケジュールに沿って実際の税率引上げまでに具体化すべく検討に取り組むこととしており、問題の解決を後回しにしているとの御指摘は当たらないと考えております。 続いて、我が国の財政状況に対する認識についての御質問をいただきました。
また、低所得者対策、逆進性対策について、消費税八%引き上げ時から低所得者対策を実行すること、さらには、複数税率の導入も検討する旨を修正案等で明らかにしました。
今般の三党合意では、低所得者対策は、消費税を八%に引き上げるときから確実かつしっかりとした対策を実行すること、さらには複数税率の導入も検討する旨を修正案等で明らかにしたことは、大きな前進であると考えます。 次に、年金、子育て、税制の各関連法案について申し上げます。 初めに、年金関連法案についてです。
このことは公明党党内でも検討を行った際にも修正案等にも盛り込む必要があるのではないかという議論にもなったわけでございますけれども、修正案の提案者にこの点に関しましての見解を伺いたいと思います。
きのう、おととい、本当に毎日変わっていて、修正案等がマスメディアで報道されるのも本当にここ一週間ぐらいというのも個人的には気に入らないんですが、どういう議論がされているのかというのが余り報道されなかったので、そこも問題だとは思うんですけれども。
我が国政府は、第一号条約を含めまして、ILO条約の審議に当たりましては、途上国も含めできるだけ多くの国が批准可能なものにするようにという考え方に基づいて審議に臨み、必要に応じて修正案等も出しておるところでございます。また、国際労働基準として普遍性があり、かつその趣旨に賛同できる条約でありますと、その採択に当たりましては賛成してきたところでございます。
先生の一つの私案というのを読ませていただいても、同じように、やはり期間が延びて、早期処理、早期保護という思想には沿わないんじゃないかという考えを持っておるんですが、修正案等を含めて先生の御意見をお伺いしたいと思います。
そして、そういう中で、御党を含めた修正案等も出されたわけでありますから、これを受け入れるということにしたわけであります。 引き続いて、この委員会においてさらに十分な審議を尽くしていただきたいと思っております。
この中には、大会の参加者三十一名、ほかに委任状五名というようなことまで書いてありまして、そして、支部長がどんなあいさつをしたか、修正案等の説明、採決、代議員の選出などの内容が詳しく書かれております。 これは備忘録だというふうにおっしゃいましたが、まさにこれは業務として記録をし、業務として情報を報告しているのじゃありませんか。これは備忘録じゃないですよ。
○吉田(公)委員 良質な賃貸住宅の供給の促進という立場で法案を議員立法で出したわけでございまして、私どもも修正案等については、大変借り主に対する配慮も十分にしてある修正案だ、そう思っているわけでございます。 ところで、良質な賃貸住宅の供給の促進をするためには、民法上の問題だけではなくて、例えば、道路だとか用途地域だとか税制だとか、いろいろ住宅を取り巻く環境というのがあるわけでありますね。